※本記事はPRを含みます。
一部の文章や画像作成にAIを使用し、筆者が内容を精査・加筆して公開しています。
「190Nと210N、1,500円しか違わないのに、どっちを買えばいいんだ…」
高反発マットレスをカートに入れたところで、手が止まっていませんか。
硬さの数字は、たった20N違うだけ。それなのに商品ページは別々に分かれていて、決め手が見つからないんですよね。
190Nと210Nという2択を出している代表格が、『タンスのゲン「純」高反発マットレス』。同じシリーズの硬さ違いモデルで、どちらも厚み10cmの三つ折りタイプです。
口コミを追ってみると「190Nは数字ほど硬く感じない」「210Nはしっかり支えてくれる」という声が並びます。ただ、体重が近い人どうしでも評価が割れていて、レビューだけで決めるのは難しいなと感じました。
この2つを分けているのは、実は硬さの数字だけではありません。スペックを並べ直すと、もっとハッキリした差が1つ浮かび上がってきます。
先に結論だけお伝えしますね。
190Nと210Nの硬さの差は約10%で、体感の差はそこまで大きくありません。効いてくるのはウレタンの密度が25Dと30Dで違う点。想定される寿命が3〜5年と5〜8年に分かれます。
体重70kg以下で価格を抑えたいなら190N、70kgを超えるか長く使いたいなら210N。これが考え方のベースになります。
- 190Nと210Nの硬さの差が、寝心地としてどれくらい違うのか
- 硬さより差が大きい「密度」と、寿命が何年変わるのか
- 体重別の選び方と、190N・210Nそれぞれのおすすめ商品5つ
【結論だけ知りたい人へ】マットレスの190Nと210Nはこの3択

全部読む時間がないアナタのために、おすすめ商品へ直接ジャンプできるようにしました。体重70kg以下なら190N、70kgを超えるなら210Nが目安です。
マットレス190Nと210Nの違いは硬さ約10%|体感でどう変わる

マットレスの190Nと210Nの違いを最初に押さえておくと、店頭で寝比べられなくても「自分はどっち寄りか」の見当がつきます。まずは数字の意味からいきましょう。
読者20Nしか変わらないなら、どっちを買っても同じじゃないの…?
N(ニュートン)は、ウレタンをへこませるのに必要な力を表す数値。数字が大きいほど、押し返す力が強くて硬い、という関係になります。
190Nと210Nを比べると、その差は約10%。パーセントで見るとささやかですが、沈み込みの深さが変わるので、寝返りの打ちやすさや腰の当たり方には差が出ます。
実際の声を拾うと、190Nは「数字ほど硬くない」「ふんわり感が残る」という表現が多め。反対に210Nは「しっかり硬め」「体が沈まない」と評されがちでした。
ちなみに、ウレタンの硬さは一般に「110N以上でかため」と分類されます。190Nも210Nも、その基準からするとどちらも十分に硬い部類。柔らかいマットレスから乗り換えると、最初はどちらも硬く感じるはずです。
つまり190Nと210Nは「柔らかいか硬いか」の勝負ではなく、硬めの中でのわずかな調整だと考えると、判断がラクになります。
同じ190Nでも、メーカーが違えば硬さは違う
ここで知っておくと損をしない話をひとつ。N値は、メーカーが違う商品どうしでは比べられません。ここを勘違いすると、高い買い物で失敗します。
理由は、測り方にあるんですね。JISの試験では、ウレタンを厚さの40%まで押し込んで数値を出します。
でも実際に寝ているとき、厚み10cmのマットレスが4cmも沈むことはまずありませんよね。つまり測定条件が、日常の使用感とかなりズレているわけです。
さらにやっかいなのが、多層構造や表面に凹凸加工があるマットレス。試験ではその凹凸が潰されてしまうので、実際の寝心地より数値が高く出てしまいます。寝具メーカーからは「ふつうの硬さのはずの製品が200Nと測定された」という指摘も出ているほど。
一般的な区分では「110N以上はかため」とされますが、実際の高反発マットレスは100N台から300N近くまで流通中。区分のほうが商品に追いついていません。だから同じシリーズの中でどちらが硬いか、という読み方が実用的です。
N値の比較が成り立つのは同じメーカー・同じシリーズの中だけ。「A社の210NよりB社の170Nのほうが硬かった」は普通に起こります。他社製品と見比べるときは、N値ではなく返品・返金保証があるかどうかで判断してください。
だからこそ、190Nと210Nの比較は意味があります。同じメーカーの同じシリーズなので、数値どうしを素直に比べられる数少ないケースなんですよね。
他社の数値がどう違うのかは、マニフレックスの170Nで後悔する人の条件を見るとイメージしやすくなります。同じ170Nでも、体重帯を外すと評価が真逆に振れるんです。
もうひとつ、寝返りのしやすさを左右するのが反発弾性という数値。これは落としたボールがどれだけ跳ね返るかの割合で、190Nモデルは40%前後です。
数字が高いほど体を押し戻す力が働くので、寝返りのときに腕や脚で踏ん張らずに済み、夜中に目が覚めにくくなります。硬さだけでなく、この反発の効き方も寝心地を作っているんですね。
190Nと210Nの体感差は「硬めの中での微調整」。ここだけで決めようとすると迷い続けるので、次に紹介する密度を判断材料に足すのがおすすめです。
マットレス190Nと210Nの本当の差は密度|25Dと30Dで寿命が変わる


マットレスの190Nと210Nで本当に比べるべきなのは、硬さではなく密度のほう。ここを知っておくと、数年後に「もう買い替えか…」とガッカリせずに済みますよ。



密度って、硬さとは別モノなんですか…?
まったく別モノなんです。密度(D)は1立方メートルあたりのウレタンの重さで、中身がどれだけ詰まっているかを表します。硬さは「押し返す力」、密度は「ヘタりにくさ」。役割が違います。
そして190Nモデルは25D、210Nモデルは30D。ここが今回いちばん大きな分岐点になります。
密度ごとの寿命の目安は、おおむね次のとおり。25Dは3〜5年、30Dは5〜8年とされ、35D以上になると8〜10年まで伸びます。
つまりアナタは「硬さ10%の違い」を比べているつもりで、実は寿命が最大2倍近く違うモデルを並べていることになります。
しかも価格差はシングルで1,500円ほど(6,499円と7,999円)。1年あたりに直せば数百円の差でしかありません。
ここで見落としがちなのが、へたったあとの対応です。この価格帯のウレタンマットレスは1年保証で、原則として返品を受け付けていません(初期不良を除く)。ヘタってから「やっぱり30Dにすればよかった」と思っても、取り返しがつかないんですよね。
「安いほうでいいか」と190Nを選んで3年で寝心地が落ちると、2枚買うことになって結局は高くつきがち。逆にいえば、ここで1,500円を足しておくだけでその失敗はかなり防げます。
ちなみに、へたりのサインは分かりやすいところに出ます。腰の位置だけが皿のようにへこんで戻らなくなったら、それが買い替えどき。
一度つぶれたウレタンは天日に干しても膨らみません。「まだ使えるかな」と我慢して寝続けると、腰が反った姿勢のまま朝を迎えることになりますので、ヘタりに気づいた時点で見切るのが正解です。
硬さで決めきれないなら、密度で決めてしまってOK。長く使う前提なら30D(210N)、来年の引っ越しまでのつなぎなど短期前提なら25D(190N)という選び方が現実的です。
マットレス190Nと210Nの比較一覧表|価格・重さ・合わないかもしれない人


マットレスの190Nと210Nを一枚の表にまとめました。迷ったらこの表の「合わないかもしれない人」の欄だけ読めば、消去法で決められます。
| 項目 | 190Nモデル(25D) | 210Nモデル(30D) |
|---|---|---|
| 硬さ | 190N(硬めの入口) | 210N(しっかり硬め) |
| 密度 | 25D | 30D |
| 寿命の目安 | 3〜5年 | 5〜8年 |
| 厚さ・形状 | 10cm・三つ折り | 10cm・三つ折り |
| 重さ(シングル) | 約6kg | 約6.7kg |
| 価格目安(シングル) | 6,499円 | 7,999円 |
| 保証・返品 | 1年保証/返品不可 | 1年保証/返品不可 |
| 向いている人 | 体重70kg以下・横向き寝が多い・予算最優先 | 体重70kg以上・仰向けやうつ伏せ・長く使いたい |
| 合わないかもしれない人 | 体格がしっかりしている人(底つき感が出やすい) | 柔らかい寝心地が好きな人・干す回数を減らしたい人 |
※価格は掲載時点の目安です。最新の価格や在庫状況は各リンク先でご確認ください。
表で見ると、重さの差が約700gしかない点も見逃せません。30Dのほうが中身は詰まっているのに、持ち運びの負担はほとんど変わらないので、三つ折りで毎日たたむ人でも210Nは扱いきれます。
この2モデルはセミシングルからキングまで揃っていて、サイズが変わっても硬さと密度の関係は同じ。ダブルで探している人も、この表の考え方をそのまま当てはめて大丈夫です。
マットレス190Nと210Nの選び方|体重・寝姿勢・置き場所で決まる


マットレスの190Nと210Nは、この3つを順番に当てはめるだけで、かなりの確率で答えが出ます。感覚ではなく条件で絞るほうが、寝比べできない通販では確実なんですよね。
ここでは体重・寝姿勢・置き場所の順に見ていきます。3つとも同じ答えになるとは限らないので、迷ったときは体重を最優先にしてください。
1. 体重70kgが最初の分かれ目
いちばん影響が大きいのが体重です。同じマットレスでも、かかる重さが違えば沈み込みはまるで変わってきます。
目安になるのがおよそ70kg。70kg以下なら190N、70kgを超えるなら210Nという線引きが、多くの解説で共通していました。
体格がしっかりしている人が25D・190Nを選ぶと、腰の部分だけが深く沈んで底つき感(床の硬さを感じる状態)が出やすくなります。これが出ると腰まわりが休まらず、朝の重だるさにつながることも。
逆に体重が軽い人が210Nを選ぶと、体が乗り切らずに背中が浮く感覚になりがち。数字は高いほど良いわけではない、というのはこういう理由からです。
2. 横向き寝なら190N、仰向け・うつ伏せなら210N
次に効いてくるのが、いつもの寝姿勢。体のどこに重さが集まるかで、必要な硬さが変わります。
横向きで寝る時間が長い人は、肩と腰の出っぱりを受け止める余地が必要。硬すぎると肩が押し返されて痛くなるので、190Nのほうが快適に感じやすいんです。
反対に仰向けやうつ伏せが多い人は、体重が広く分散されるぶん沈み込みを抑えたいところ。210Nでしっかり支えたほうが、寝姿勢がまっすぐ保たれます。
- 体重が70kg以下で、横向き寝が中心
- まず1万円以下で試したい、来客用の予備にしたい
- 硬すぎるマットレスで肩が痛くなった経験がある
- 体重が70kgを超えていて、腰の沈み込みが気になる
- 5年以上、買い替えずに使い続けたい
- フローリングに直接敷いて毎日寝る予定がある
3. 床に直接敷くなら210Nが安心
最後は置き場所ですね。同じマットレスでも、下に何があるかで体感はガラッと変わります。
ベッドフレームやすのこの上に置くなら、下に多少の逃げがあるので190Nでも問題は出にくいはず。床に直接敷くなら、沈み込みの余裕が少ないぶん210Nのほうが底つきしにくく安心です。
厚み10cmは、床置きできるギリギリのラインでもあるんですよね。フローリングに直敷きする場合は、週1回は立てて風を通さないと、裏側にカビが出ることがあります。三つ折りタイプなら、たたんで壁に立てかけるだけで済みますよ。
どうしても立てかけるのが面倒なら、下にすのこか除湿シートを1枚。マットレスと床のあいだに空気の通り道ができるので、湿気が抜けてカビのリスクをぐっと減らせます。
190Nの高反発マットレスおすすめ3選


190Nの高反発マットレスは、体重70kg以下の人が「硬すぎて肩が痛い」を避けつつ、しっかり支えてもらえる硬さです。ここでは価格・耐久性・買いやすさで方向性の違う3つを挙げますね。
同じ190Nでも密度は25Dから30Dまで幅があるので、寿命は商品ごとにまったく違います。そこも一緒に見ていきましょう。
1. タンスのゲン「純」高反発マットレス 190N|まず1万円以下で試したいなら
シリーズ累計230万枚という定番で、シングル6,499円という価格がなにより強みです。高反発マットレスを初めて買う人が、失敗しても痛くない金額で試せます。
密度は25Dなので寿命の目安は3〜5年。厚み10cmの三つ折りで約6kgと軽く、女性でもベランダまで運べる重さに収まっています。
- 体重70kg以下で、まず安く高反発を試したい
- 来客用や、数年で引っ越す予定の部屋のサブとして使いたい
- 軽さを優先して、こまめに干したい
2. エムール ハードマットレス 190N|190Nの寝心地のまま長く使いたいなら
この記事のテーマにいちばん効くのがこれです。硬さは190Nのままで、密度が30D。つまり210Nに硬さを上げなくても、耐久性だけを引き上げられます。
「硬さは190Nがいいけど、3〜5年で買い替えるのは嫌だ」という人の答えになる1枚。硬さと密度は別々に選べるという、この記事でお伝えしたかったことを地でいく商品です。
シングルで12,000円、カバーは外して洗濯機で洗えます。ただし約9kgと重めなので、毎日たたんで押し入れにしまう使い方には少し不向きかもしれません。
- 190Nの硬さが好みだが、へたりだけが心配
- 5年以上、買い替えずに使いたい
- 重さより耐久性を優先できる(床置きのまま使う人など)
3. ニトリ 高反発三つ折りマットレス(MSA)190N|実物を触ってから決めたいなら
通販だけで硬さを決めるのが不安なら、店舗で寝比べられるニトリが現実的な答えになります。190Nという同じ数字でも、実際に触ると印象は変わるので、その確認ができるのは大きな安心材料。
復元率96%とへたりにくさを公表しており、カバーは表がマイクロファイバー、裏が3Dメッシュのリバーシブル。季節で表裏をひっくり返せるので、夏の蒸れも抑えられます。5サイズ5色から選べて1年保証つきです。
- ネットの数字だけでは決めきれず、一度寝てみたい
- 近くにニトリの店舗がある
- 季節で表裏を使い分けたい
210Nの高反発マットレスおすすめ2選


210Nの高反発マットレスは、体重が70kgを超える人や仰向け・うつ伏せ中心の人が、腰を沈ませずにまっすぐ寝られる硬さです。190N帯にくらべると選択肢は少なめ。
そのぶん、密度30D以上で選べば失敗しにくいのがこの価格帯の特徴です。方向性の違う2つを挙げますね。
1. タンスのゲン「純」高反発マットレス 210N|コスパで選ぶなら
190Nモデルとの差はたった1,500円。それで密度が25Dから30Dに上がり、寿命の目安が5〜8年に伸びます。この価格帯で30Dを買えること自体が、そもそも珍しいんですよね。
重さは6.7kgと190Nモデルより700g増えるだけ。三つ折りで毎日たたむ人でも、負担はほとんど変わりません。
- 体重70kg以上で、腰の沈み込みを抑えたい
- 1万円以内でできるだけ長持ちさせたい
- 仰向けやうつ伏せで寝ることが多い
2. GOKUMIN プレミアムグランマットレス〜ストレート〜|1枚で硬さを切り替えたいなら
正直にお伝えすると、これは厳密には210Nではありません。180Nと250Nの2層構造で、裏返すと硬さが変わるのが最大の特徴です。
250N面なら210Nよりしっかり硬く、180N面なら190N寄りのやわらかさ。つまりこの記事で迷っている2つの硬さを、1枚でまたげます。
密度は34Dで復元率99.1%と、この価格帯では頭ひとつ抜けた耐久性。シングル19,498円とタンスのゲンの3倍近い価格になるので、そこをどう見るかが判断の分かれ目です。
- 190Nか210Nか、どうしても決めきれない
- 8年以上使う前提で、はじめから良いものを買いたい
- 季節や体調で寝心地を変えたい
190Nと210Nで迷うなら|硬さを外しても交換できる選択肢


190Nと210Nでどうしても決めきれないなら、発想を変えるのも手です。「当てにいく」のをやめて、「外しても直せる」ほうを選ぶという考え方があります。



結局のところ、届いてみないと合うかどうか分からないんですよね…
そうなんです。ここが5商品に共通する弱点で、硬さが合わなくても返品や交換はできません。保証は1年つきますが、初期不良のみの対応です。
つまりアナタは今、やり直しのきかない賭けをしている状態。それが不安なら、最初から硬さを選び直せる商品に予算を寄せたほうが、結果的に安上がりになることもあります。
さきほどのGOKUMINが「1枚で両方の硬さを持つ」解だとすれば、こちらは「買ったあとに交換できる」という別方向の解決策になります。
その代表が『モットン』。硬さが140N・170N・280Nの3種類あり、体重で選ぶ設計になっています。
45kg以下ならソフト、46〜80kgならレギュラー、81kg以上ならハード、という具合。自分で硬さを見立てる必要がありません。
ありがたいのが交換の仕組みで、90日間の返金保証期間内なら配送手数料のみで硬さを1回交換できます。届いて寝てみて「思ったより硬い」と感じたら、そこから正解に寄せられるわけです。
190Nか210Nかで何日も悩んでいるくらいなら、この仕組みに任せてしまったほうが早いかもしれません。腰まわりの相性は個人差が大きく、口コミを何十件読んでも自分の答えは出てこないので。
硬さの実感がどれくらい商品によって違うのかは、モットンとエアウィーヴの硬さと寝心地の違いを見てもらうとイメージしやすいと思います。
\硬さで迷っている人ほど得します/
マットレスの190N・210Nに関するよくある質問


最後に、190Nと210Nで迷っている人からよく挙がる疑問をまとめました。気になるものだけ選んで読んでもらえれば十分です。
Q. 190Nと210Nは、買ったあとに硬さを変えられますか?
A. この価格帯のウレタンマットレスは1年保証つきですが、初期不良を除いて返品・交換には対応していません。硬さを選び直したいなら、90日返金保証と硬さ交換のあるモットンのような商品を選ぶ必要があります。
Q. 体重がちょうど70kgの場合はどちらを選べばいいですか?
A. 寝姿勢で決めるのがおすすめです。横向きが多いなら190N、仰向けやうつ伏せが多いなら210N。判断がつかなければ、密度が高くて長持ちする210Nを選んでおくほうが後悔しにくいと思います。
Q. 210Nを床に直接敷いて使っても大丈夫ですか?
A. 厚み10cmあるので床置きでも使えます。ただし湿気は下に溜まるため、三つ折りにして立てかける習慣は必要。すのこマットを1枚挟むと、通気の面ではさらに安心できますよ。
Q. 210Nは重くて干すのが大変になりませんか?
A. シングルで約6.7kgと、190Nの約6kgとの差は700g程度。ペットボトル1本分ちょっとの違いなので、扱いやすさで210Nを避ける必要はほぼありません。
Q. 硬すぎたとき、あとから寝心地を柔らかくできますか?
A. 上にトッパーや厚手の敷きパッドを重ねれば、当たりはやわらげられます。ただし高反発の持ち味である寝返りのしやすさは削られてしまうので、あくまで応急処置と考えておいてくださいね。
結局マットレスの190Nと210Nはどっち?タイプ別おすすめ


マットレスの190Nと210Nは、硬さの好みではなく「どれくらいの期間、どんな体格で使うか」で決まります。タイプ別に整理しておきますね。
体重70kg以下で、まず安く試したいならタンスのゲンの190N。6,499円で買えて横向き寝とも相性がよく、来客用や一時的な部屋のサブとしても使い回せます。
190Nの硬さのまま長持ちさせたいならエムールの190N(30D)。硬さを上げずに耐久性だけ引き上げられるので、「190Nは好きだけどへたりが不安」という人の答えになります。
体重が70kgを超える、または5年以上使いたいならタンスのゲンの210N(30D)。1,500円の差で寿命の目安が数年変わるので、メインの寝床にするならこちらが順当です。
どうしても硬さを決めきれないならGOKUMIN。180N面と250N面を裏返して使えるので、190N寄りと210N超えの両方を1枚で試せます。密度34Dと耐久性も抜けています。
硬さ選びを外したくないならモットン。体重別に3種類から選べて、合わなければ90日以内に硬さを1回交換できます。腰まわりに不安があって慎重に決めたい人ほど、この安心感は効いてくるはず。
\硬さを外しても、やり直せます/
なお、腰の張りや痛みの感じ方には個人差があります。症状が続いているときは、マットレスを買い替える前に一度お医者さんに相談してくださいね。
190Nと210Nの2択は、正直どちらを選んでも大失敗にはなりません。密度という判断軸をひとつ持っておくだけで、数年後の満足度は確実に変わります。アナタの体格と使う期間に合うほうを、気持ちよく選んでみてください。













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